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2021年10月

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「私はどうせ長生きできないから」

これは母アキ子氏の口癖だった



ババ子がまだ子どもだった頃から繰り返し聞かされてきた


「こんなに苦労しているから」

「家でゆっくりしている女の人と違って

体を酷使して働いているから」

だから「私は早死にするわ」

と常日頃から言われていた


子ども心に「お母さん早死にしてしまうんだ」

と恐ろしかった

実際病気だった父親はそんなことを

一言も言ってなかったけど

文字通り50代で「早死に」した


母アキ子氏のあの脅しは

今思えば

「私ばっかりこんなしんどい思いしてるんだ

だから私を大事にしろよ

というメッセージだったのだ


子どもだったババ子はそのメッセージの

裏読みができず

ただ 親が死んじゃったらどうしよう

生活できなくなったらどうしよう


という恐怖心だけが植え付けられた



・・・でも
今ならもう大人だし大丈夫

母親がいなくなっても生きていけるし

ちゃんとご飯も食べていけるよ


と自分のどこからか来る

「得体のしれない不安」

を安心させてやった(^O^)/


アキ子氏も若いころから

目に見えない不安だらけだったんだな

だからと言って子どもにそんなことを言うのは

どうかと思うけど(-_-;)




いろいろ調べていくうちに

ババ子のの母親ってやっぱり相当変わっていたんだな

と改めて思う


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他人は親より優しい

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他人は自分のことなんてろくに考えていない

特に興味もない 

だから何かあっても助けてくれることもないし

冷たい(はずだ)


という思い込みがあった





確かに人のことになんか

みんなそんなに興味がない


旬のスポーツ選手や芸能人の噂だって

聞いた時見たときに

「え~そうなんだ」

と思う程度でその後深く考えたり

思いをはせることはほとんどない



近所の人や職場の人の動向やらについても同様


人のことを考えるのはその時せいぜい5秒ぐらい


自分がそんななのに

どうして人が自分のことをそんなに考えていると

思っていたのか?



「この服二日続けてだわ」

「白髪染めしてないから やばい伸びてる」

「あそこのお子さんこんな時間に帰ってきてると思われる」

大丈夫 

一瞬は思われるかもしれない

「ん?この人 いつもこの服」

「ん?えらい白髪生えてる」

「ん?あそこのお兄ちゃん朝帰りか?バイトか?」



たとえ思われても一瞬のこと せいぜい5秒

誰もそのことをわざわざ指摘してきたり

後で仲間内でクスクス笑いあって言う人など

だ~れもいない

たとえ言われていてもわからないし

わからなければ痛くもかゆくもない


pose_kage_warau_woman


それなのに陰で言われているかもって

不安になるのは・・・なぜ?

そう 母アキ子氏はババ子が子どもの頃から

外ではいい顔をしているのに

一歩家に入ると子どものババ子を相手に

常にそんなこと(悪口 陰口 愚痴 文句 不満)

ばかり言う人だったから

それは大人になってからもずっと続き
母アキ子氏が施設に入って
やっとそれを聞かなくて済むようになった




他人はこっちを見て笑いかけていても

陰ではひどいことばかり言っているのだ

という刷り込みがあった

だから

「人は怖い」 

「信用出来ない」と



でも冷静に考えるとそんなことはない


ババ子は他人に暴力を振るわれたり

怒鳴られたことも

いじめられたことも

ひどい陰口を言われていたとわかったことも

ほぼ記憶にない


そりゃあ多少は意地悪されたり

「あの人苦手」

とか

「嫌なおっさん」

とか出会うことはあるけど

母アキ子氏と比べたら全然が違うわ


ババ子にとって他人は

意外と害を与えられることもなく

こちらが助けを求めさえすれば優しくしてくれる

いい人 もしくはごく普通の常識ある人

ばかりだった



そして親と違って助けを求めなければ

基本ほっといてくれる


大人になればこの「放置しておく」

というのも大事なんだ

と気づかされた


ババ子自身も自分の子どもに対しては

助けるつもりでありながら実は


自分の不安を解消するため

すでに大人になった

「元子ども」に一生懸命うざい口出しをしていた
もちろん子どもの頃は「いい子」に仕立て上げるために
ダメ出しだらけ

誰も 「助けてください~」

なんて言ってないのに・・・


とババ子自身も反省(m´・ω・`)m ゴメン…

申し訳ありませんでした


自分が母親にいつもダメ出しをされるので

無意識のうちに

それにおびえて真面目にきっちりやりすぎたり

がちがちに固まって

「~せねばならない」

という強迫観念に駆られていた




もうゆっくり生きていいんだ

誰とも競わなくていいんだ

大人になった「子ども」は文字通り

「見守る」だけでいいんだ

何に対しても

もう母アキ子氏の

評価を得なくていいんだ

顔色をうかがわなくていいんだ




それに気が付くといつも何かに駆り立てられていた

焦燥感を手放せる うん手放す!


また一つ楽になれそう(^O^)/



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素敵なコーヒー

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頂き物のコーヒー


IMG_0235

ペットボトルに入っていて

最初インスタントコーヒーですか?

と思ったのだけど 

ペーパーフィルターでこすタイプ

coffee-5712773_1280
↑こんな感じが理想


とにかく香りがいい

ペットボトルのふたを開けた瞬間からうっとり(~o~)


最近は コーヒーをフィルターでこすのが面倒で

後片付けも面倒で

IMG_0142

こんなタイプの

インスタントしか飲んでなかったから

うれしいわ



ただ 最初インスタントと間違えて

スプーンでカップに入れて

そのままお湯を注いだことは

痛恨のミス!
薄いしおいしくない…早く気づけよって?


せっかくのコーヒーが台無しだ( ;∀;)

おまけにコーヒーをーこすフィルターカップが見当たらず

茶こしならぬ

味噌こしにペーパーフィルターをかぶせて

悪戦苦闘した



濾過スピードが速すぎたわ

IMG_0273IMG_0272



とはいうものの

香りに癒されるくつろぎの時間

コーヒーは味も大切なんだろうけど

時間と気持ちに余裕があるとき

この香りを楽しむのがいいなあ(^O^)/




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思考の癖を書き換える

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自分では気づかないうちに

自分の思考の癖がついてしまっている


それはおそらく育った環境が大きいのか・・・




ババ子は母アキ子氏を「反面教師」

として生きてきたつもりだったけど

結局のところ

全てをコピーして 

表現法方法が少しばかり

違っているだけだったのではないか?

と最近思っている

images




インストールされた思考法は

「過去をくよくよ考える」

「先の不安ばかり考える」

これらは母アキ子氏の超得意技

これがそのままコピーされて

ババ子は幼いころから 

先のことばかり考えて

将棋に棋士でもないのに何手先までも読んで

しかも

「失敗する」

「不幸になる」

というストーリーばかり

自分で作っていた


まんま母親の考えのコピーだ

アキ子氏には

「いつも最悪の事態を考えておく

そしてそれより少しでもましだったら

ああ良かったと思えるやろ」

と教えられていた


そしてその教え通りにいつも

最悪の事態

を想定して

行動していた


試験に落ちるかも

お金を失うかも

難病かも

人に嫌われるかも

災害が来るかも



…そうなったらどうしよう



いつもまだ起こってもいない

不安でいっぱい



なんて悲しいつまらない人生だったのか


まだ実際何も起こっていない出来事におびえ


いまこの現実を楽しむことができないなんて


現実をしっかりと見ていなかった


まずこの思考は手放そう


と決めて実行している(^O^)/



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介護と毒親

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母アキ子氏を介護してきたけど

自分ではそれを「介護」なんて思っていなかった

世間でいうところの「介護」とは

それこそ同居して

24時間三食の世話からお風呂に入れて

着替え 薬の管理

下の世話から病院の付き添い

に話し相手

すべてしている昔の「○○家のお嫁さん」

みたいな人のことをいうのだと思っていた


ババ子の場合近居だったし

昔から母アキ子氏の言うことは

まるで御用聞きのように何でもかなえるのが

当たり前だったので

やっていることを「介護」してます


というほどのたいそうなことはしていないわ

と思っていた


oldman_haikai_woman



しかし今書き出していると

同居ではなかったものの

下の世話以外の

すべてにわたることをここ数年はやっていた

少しずつ増えていったので気づかなかった





これぐらいは親だから当たり前だし仕方ないわ

近くに住んでいて仕事が終われば夕方遅くには寄れるし

休みの日にも行けるし

・・・ということでなんでも引き受けて

いわば自分の時間やエネルギーをささげていた


なのにダメだしされることはあっても

感謝されることなど全くなく

こちらも腹が立つことも多かったけど

親も年を取って独り暮らしだし

仕方がないよね

という気持ちであれこれ世話を焼いていた

認知症が進んでからも

母親のことが好きではないけど

毒親


という意識はまるでなかった

自分とは性格は合わない嫌な人とは

ずっと思っていたけど

いろいろと尽くすことで

まだ親の評価を得たい

認められたいと

頑張っていたみたい


そこに自分の意志はなかった"(-""-)"

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